シラバス参照

授業情報／Course information

科目名／Course: 韓国語Ⅱ／KoreanⅡ
科目一覧へ戻る 2025/03/25 現在

授業基本情報
科目名（和文）
／Course		 韓国語Ⅱ
科目名（英文）
／Course		 KoreanⅡ
時間割コード
／Registration Code		 00A43702
学部（研究科）
／Faculty		 共通
学科（専攻）
／Department		 全学科
担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors		 ○朴　貞淑
オフィスアワー
／Office Hour
開講年度
／Year of the Course		 2025年度
開講期間
／Term		 後期
対象学生
／Eligible Students		 看護学科1年,看護学科2年,看護学科3年,現代福祉学科1年,現代福祉学科2年,現代福祉学科3年,情報通信工学科1年,情報通信工学科2年,情報通信工学科3年,情報システム工学科1年,情報システム工学科2年,情報システム工学科3年,
単位数
／Credits		 1.0
授業概要情報
更新日
／Date of renewal		 2025/02/11
使用言語
／Language of Instruction		 日本語
共通カテゴリ
／Category		 語学国際
オムニバス
／Omnibus		 該当なし
授業概略と目的
／Cource Description and Objectives		 基礎韓国語Ⅱでは、基礎韓国語Ⅰに引き続き、文字と発音に重点を置きながら、使用頻度の高い語彙　また、基本的な文法や実践的な会話の練習を行い、コミュニケーション能力を高める。また、視聴覚教材を用いて、韓国の文化や社会の理解を深めることで、より効果的な学習を目指す。
履修に必要な知識?能力?キーワード
／Prerequisites and Keywords		 韓国語?文化?コミュニケーション?音楽?ドラマ?芸術?実践的
履修上の注意
／Notes		 基礎韓国語Ⅰの受講者或いは 同等の学習レベルにある者を対象とする。
受講を希望する学生は必ず初回のガイダンスに出席してください。
教科書
／Textbook(s)		 「 改訂２版実践韓国語初?中級 」、朴　貞淑著、ふくろう出版
参考文献等
／References		 「NHKハングル講座」、日本放送出版協会
自主学習ガイド
／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework		 学習を深めるために、質問などは、担当教員に遠慮なく行ってください。
資格等に関する事項
／Attention Relating to Professional License		 韓国語能力試験（Test of Proficiency in Korean、TOPIK）は、大韓民国政府教育省が認定?実施する韓国語試験である。国家資格試験に関する合格に向けて、韓国語受講生の能力に適したレベルに応じて、活躍できる基礎をつくる。
アクティブラーニングに関する事項
／Attention Relating to Active Learning		 本授業では以下のアクティブラーニングを採用している。
?グループワーク?ペアワーク
?プレゼンテーション
?双方向コミュニケーション
?挙手?クリッカー（オンライン「挙手」「反応」等も含む）
?反転授業
実務経験に関する事項
／Attention Relating to Operational Experiences		 該当しない
備考
／Notes		 本科目は、オンライン授業と対面授業を併用したハイブリッド授業である。
授業計画詳細情報
No. 単元（授業回数）
／Unit (Lesson Number)		 単元タイトルと概要
／Unit Title and Unit Description		 時間外学習
／Preparation and Review		 配付資料
／Handouts
1 1. [オリエンテーション ]
「韓国語Ⅱ」授業におけるガイダンス、前期内容 の復習		 教科書のCDを予習?復習に活用。 授業中に適宜指示する。
2 2. [レストランで]
尊敬語、意志、推測、依頼の表現		 教科書のCDを予習?復習に活用。レポートを作成する。 授業中に適宜指示する。
3 3. [地下鉄で]
希望、願望の表現		 教科書のCDを予習?復習に活用。レポートを作成する。 授業中に適宜指示する。
4 4. [文化学習]
異文化の理解、コミュニケーション		 視聴覚教材を用いて練習。
レポートを作成する。		 授業中に適宜指示する。
5 5. [何月何日ですか？]
漢数詞、年?月?日の表現		 教科書のCDを予習?復習に活用。レポートを作成する。 授業中に適宜指示する。
6 6. [今日は何曜日ですか?]
否定形、曜日の表現		 教科書のCDを予習?復習に活用。レポートを作成する。 授業中に適宜指示する。
7 7. [復習]
復習(聞く?話す?読む?書く)		 教科書のCDを予習?復習に活用。 授業中に適宜指示する。
8 8. [文化学習]
異文化の理解、コミュニケーション		 視聴覚教材を用いて練習。 授業中に適宜指示する。
9 9. [家族]
家族、親族の名称		 教科書のCDを予習?復習に活用。レポートを作成する。 授業中に適宜指示する。
10 10. [ソウル旅行]
現在進行形、誘い?推量の表現など		 教科書のCDを予習?復習に活用。レポートを作成する。 授業中に適宜指示する。
11 11. [お正月]
過去形、お正月の風習紹介		 教科書のCDを予習?復習に活用。レポートを作成する。 授業中に適宜指示する。
12 12. [書店で]
助数詞、通貨の表現		 教科書のCDを予習?復習に活用。レポートを作成する。 授業中に適宜指示する。
13 13. [文化学習]
異文化の理解、コミュニケーション		 視聴覚教材を用いて練習。 授業中に適宜指示する。
14 14. [規則活用、不規則活用]
規則活用、不規則活用、事例表現		 教科書のCDを予習?復習に活用。レポートを作成する。 授業中に適宜指示する。
15 15. [まとめ]
後期のまとめ		 教科書のCDを予習?復習に活用。聞く?話す?読む?書く。 授業中に適宜指示する。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点／Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
／Learning Goal		 知識?理解
／Knowledge & Undestanding		 技能?表現
／Skills & Expressions		 思考?判断
／Thoughts & Decisions		 伝達?コミュニケーション
／Communication		 協働
／Cooperative Attitude
1 日常生活の基本的なコミュニケーションができる。（F） ○ ○ ○ ○ ○
2 簡単な文書作成ができる。（F） ○ ○ ○ ○ ○
3 韓国の文化や社会への理解を深めることができる。（F） ○ ○ ○ ○ ○
成績評価方法と基準／Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
／Learning Goal		 定期試験
／Exam.		 レポート?課題 学習態度 授業内発表
1 日常生活の基本的なコミュニケーションができる。（F） ○ ○ ○
2 簡単な文書作成ができる。（F） ○ ○ ○
3 韓国の文化や社会への理解を深めることができる。（F） ○ ○ ○
評価割合（％）
／Allocation of Marks		 70 20 10

科目一覧へ戻る