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科目一覧へ戻る | 2020/04/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
アカデミック?プレゼンテーション演習 |
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科目名(英文) /Course |
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時間割コード /Registration Code |
50511202 |
学部(研究科) /Faculty |
大学院 |
学科(専攻) /Department |
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担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○伊東 秀之 , 杉村 藍 |
オフィスアワー /Office Hour |
伊東 秀之(金曜5限(6204室))
杉村 藍(火曜4限(5126)) |
開講年度 /Year of the Course |
2019年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
1 |
更新日 /Date of renewal |
2019/03/07 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
世界言語としての英語の重要性は言うまでもないが、それは国際会議等での研究発表も例外ではない。この授業では研究成果を効果的に発表するための英語によるコミュニケーション能力の習得を目的としている。特に口頭発表をターゲットとして発音、速度、イントネーション、間の取り方などを中心に実践的に学習する他、原稿をそのまま読み上げるのでなく強調すべきポイントが明確なプレゼンテーションを目標とする。ペアワークやグループワークを多く取り入れ、対象となる聞き手を想定した演習を行なう。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
? 学部生時代の英語必修科目の内容に習熟していること ? 各自の専門分野で必要となる用語を把握していること |
履修上の注意 /Notes |
? 授業には英和辞書を持参すること(電子辞書も可。ただし、スマートフォンの利用は認めない) ? 授業で学んだ内容に関して充分な復習を行なうこと。予習は必要に応じて指示する ? 演習科目なので授業中の積極的発言や、意欲的に演習に取り組む姿勢が求められる |
教科書 /Textbook(s) |
必要に応じて適宜資料を配布する |
参考文献等 /References |
Hawke & Whittier著、福田忍訳 『日本人研究者のための絶対 |